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     気液ポンプ式・陸上養殖


    
気液ポンプ式は動力一つで
  ・養殖魚へDO供給 + 残餌・魚糞の引揚を常に並行実施できます。
  ・DO水は飼育槽の底から供給できます。
  ・水中に気泡は放出しない。

     
気液ポンプからの送水は全て、
          
高濃度の溶存酸素水(DO水)になります。


  ・魚へDO水供給と、同時に残餌・魚糞を引上げて飼育底を常に清潔に保つ。
  ・残餌、魚糞を常に除去する。(気液ポンプの気泡を気泡ポンプに活用する)

  @ 高濃度溶存酸素水は底から放流する、表層撹拌はしない。
  A 無騒音、無振動的に稼動する、近隣への騒音迷惑は殆どなし、
  B DO水の供給と、残餌、魚糞の搬出は同時にでき、底層に腐敗原因物の
   蓄積が極めて少ないためアンモニアの溶出も極めて少ない、
  C 水中に気泡は放出しない、気泡上昇流がないため、底層DO水は上昇しない、
    (ただし、必要な場合、従来式の水中気泡放出式も容易に可能です。)
  D 従来の、水車、マイクロバブル、ブロワ、コンプッサーは、必要としない。
    (ただし、必要な場合、従来式の機器と一緒に使用しても支障はない)
  E 水中にDO放流管を敷設して、必要な隅々の箇所へDO水の放流ができます。
    (魚等へのDO供給と、底層の堆積物の分解・減容に役立つ)
  F 水面に不要泡の浮上は極めて少ない、  
  G 水と空気の操作のみで、薬品類、処理剤、工業酸素等の混入は必要なし。
   (従来の表層中心の曝気、小効果な曝気から、底層中心、隅々を重点にDOを
    送る効果の高い曝気で、動力費のメリットが期待できます)

       圧力空気をエアリフトに利用します。

 ・気液ポンプは、空気約60%、水約40%の混合で送るポンプで、送水は全て高濃度のDO水
   になる、気液分離装置(または気液分離器)を通過させることで、圧力空気と圧力DO水に
   簡単に分離できる。圧力空気は気泡ポンプで残餌、魚糞の引上げに利用し、無気泡の圧力DO
   水は、飼育槽の底層から放流することで、閉鎖循環式養殖を可能にする。
  ・これら一連の作業を、動力一つで達成できる特徴がある。


   
◎ 気液ポンプは、DO水を、必要な水深の必要な場所へ、必要量を送る。
    高濃度DO水とは、飽和DO濃度付近を言う。例えば水温20°Cでは8から9r/l




                     〔気液ポンプ式〕
          閉鎖循環式・陸上養殖例@
 
気液ポンプの特技
  ○ 動力一つで 
    
@ DO水の供給 A 魚糞・残餌の搬出 B 水循環
    
の三役が同時にできる。


  ○ 特定場所へDO水の供給 
    
底層の必要部分に限定して高濃度DO水を送る。

  ○ 動力費
    特に底層DO化には従来式の1/2から2/3程度

  ○ 飼育槽から魚糞・残餌の取出しは、底面が平面型でも
    ピット型でも容易にできる。

  


               エビ養殖・底層DO(溶存酸素)増強・設置例
                     鹿児島アクアファーム(株)
                           (鹿児島県南九州市知覧南別府)
                                      (平成23年8月開始)

 

        水面繋留・浮上式

     

                エビ養殖・国内トップクラス企業
            ・底層水を引上げて、高濃度DO水にして、再度底層の特定必要箇所へ放流する、
               通常は、表層水、中層水は、撹拌も曝気も必要としない。

            ・底層のDO不足となる個所を特定して高濃度DO水を放流してエビの斃死率を改善する。
            ・水跳ね音、騒音・振動は殆どなし。


  気液ポンプ仕様
     @圧送水量    -----  60m3/日
     A放流水深    -----  1.8m
     B使用動力    -----  200w

     C設置方式 ---- 水面繋留・浮上式
     D水中気液分離装置を併用。
    気液ポンプの設置規模、台数は、 池の規模、養殖魚の大きさは、
                      飼育数量により、 その都度考慮して決定する。









          ヘラブナ養殖池・底層DO(溶存酸素)増強・設置例
                手賀沼フィッシングセンター(手賀沼漁業漁業組合)
                           (千葉県柏市曙橋字若鮎)
                                    (平成23年7月開始)

 

                     





気液ポンプ例


水中・気液分離装置
(または気液分離器)例





                      〔気液ポンプ式〕
               閉鎖循環式・陸上養殖例A
  ◎ 動力一つで 
     @DO水の供給 A魚糞・残餌の搬出 B水循環
       の三役が同時にできる。

  ◎類例のない特徴
      ・気液ポンプの送水は、通常、飽和濃度付近の高濃度DO水となる。
      ・DO水は水底から放流。
      ・水中に気泡は放出しないため、水面の泡浮上は極小。
         
ただし、必要な場合は水中への気泡放出も容易に可能で支障はない。
      ・無騒音、無振動的に稼動する。
      ・水車、ブロワ、コンプッサー、微細気泡装置は必要としない。
      ・薬品類、気液の工業製品は必要としない。(水と空気の操作のみ)





             〔気液ポンプによる掛け流し式〕
              陸上養殖例

      ・気液ポンプからの送水は、通常、飽和濃度付近の「高濃度のDO水」となる。
      ・水車、ブロワ、コンプッサーは必要としない。
      ・無騒音・無振動的に稼動する。

     ・動力一つで、・送水と高濃度DO水の供給が同時にできる。
                              




              〔気液ポンプ式〕

    底層汚泥の・引揚げ(平面底の例)
     気液ポンプからの加圧空気を「気泡ポンプ」に使用して
                       底汚泥(魚糞・残餌)を引上げる。


   
一つの動力で
       ◎養殖魚の、魚糞、残餌搬出
       ◎底層へ富DO水を直接放流する。


      ・ 無騒音、無振動的な稼動で、近隣迷惑は極めて小さい。
      ・ 釣り堀、鯉・金魚・うなぎ等の、池養殖に役立ちます
      ・ 底層が平面的でも、魚糞・残餌は容易に吸引・引上げができる。
      ・ 薬品類、気液の工業製品は必要としない。(水と空気の操作のみ)




         〔気液ポンプ式〕
       
養殖池の例 〔池底送水のみ〕

    
・気液ポンプからの送水は、全て「高濃度のDO水」となる。
     ・水車、ブロワ、コンプッサーは必要としない。
     ・無騒音・無振動的に稼動する(近隣への迷惑は最小)。
     ・池底に放流して、池底から酸素不足を解消する。
     ・水中に気泡を放出しないため、泡が極めて少ない。
     ・薬品類、気液の工業製品は必要としない。(水と空気の操作のみ)





           気液ポンプ式・養殖水槽
   
残餌・魚糞の搬出説明図@
    (気液ポンプの動力と空気を利用)
         常時残餌・魚糞の搬出


     平底の場合



             気液ポンプ式・養殖水槽
    
残餌・魚糞の搬出説明図A
      (気液ポンプの動力と空気を利用)残餌・魚糞の搬出


     ピット内の場合




                汚泥の引上げ機器
                (気泡ポンプで魚糞・残餌を吸引する)



      平底の汚泥の吸引盤例
             ↓

    ピット底の汚泥の吸引筒例
           ↓

平面底でも、魚糞・残餌は容易に吸引・収集する。


つぼ型底でも魚糞・残餌は容易に吸引・搬出する。







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