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気液ポンプ

   21世紀、日本に出現、
      工学図書にない原理のポンプです、
         従来ポンプにない機能を発揮します。

   世界の水環境を救う、
      特に溶存酸素(DO)分野で
         空気と水のみで汚染環境を改善します。


気液ポンプは

 @
ホースを巻いた巻体の回転で圧力を生むポンプ。

 A 気体と液体を混合で送るポンプです。(気液二相流のポンプ)
     気体と液体の存在で、初めて圧力が生まれるポンプです。
     (空気約60%、水約40%の混合比率 → 水量より空気量が多い、
      水のみ、または空気のみでは圧力は生まれません)

  B 送水はすべて高濃度の溶存酸素水(DO水)になります。
       改めて爆気する必要はありません。

 C 従来のポンプに必須の、羽根、歯車、ピストン、スクリュー等の
     内部機器は一切ありません、呑口から吐口まで空洞です。

 D 遠心力も、往復作用も使わない。
     
遠心力が過大になると気液ポンプには弊害がでます。

  E 気液ポンプの回転数は従来ポンプの1/100程度で
       
無騒音、無振動的に稼働して、近隣の騒音公害殆どなし。

  F 気液分離装置(または気液分離器)を通過させることで
     圧力気体と、圧力液体が、別々に確保できて、
        用途は格段に広くなります。


 気液ポンプの稼動には、通常は、気体約60%、液体約40%の割合で送ると便利で、
   空気量が水量よりも多い混合流になるため、容易に高濃度DO水が生まれる。
    
少量から大量まで活躍できます。


用途
 1.閉鎖性水域の底層の水質改善に

 2.魚介類の陸上養殖に

 3.水耕栽培、溶液栽培に


 4.水流力揚水(無動力揚水)に

 5.水中無汚濁掘削


 6.その他の分野
    空気圧縮機、真空ポンプ、冷凍ポンプ、土壌洗浄ポンプ
    
等の作業に。

1.閉鎖性水域の底層の水質改善に

   
湾、湖沼、ダム、池、濠、の水環境を救う

  
・底層DO、下層DO等の好気性化に威力を発揮する。
       
底層の低温水を引上げて、高DO化して再度底層へ放流する。
  
表層水、中層水に余分エネルギーを使わないで、
             
底層水のみを好気性化できる

   
・底層の溶存酸素(DO)の増強や、底層の好気性化に
        ブロワも、コンプレッサーも、水車も、攪拌機も、噴水も、微細気泡装置も、
        これらは必要としない。

   ・水中に気泡は放出しない。
        従来の水中気泡放出式は、水中に気泡上昇流を起こし、折角底層に生んだ
        DO水も、大部分は気泡の上昇流で上昇移動して無駄となり、底層に留まる
        DO水は僅かとなる、
この無駄を防ぐため、気液ポンプ式は水中に気泡を放出
        しない。底層の必要な個所に無気泡の高濃度DO水を放流することで、
        上昇流は起きず放流のほぼ100%が底層漂流する。 これにより、放流の
        ほぼ全量が底層の好気性化に役立つことになり、動力費の無駄をなくした。

   ・空気と水のみ、
        水質改善に、薬品類、処理剤、工業酸素、等の混入は必要としない、
        他菌の持込みもない。

      高濃度DO水を底層漂流させて、現地、土着菌の育成で好気性化を図る。
   ・下層溶存酸素増強の動力費(底層の好気性)
        表層水や中層水に非効果な曝気・撹拌エネルギーを浪費しない。
        折角生んだ底層DO水は上昇させずに、ほぼ100%底層を漂流させる、そのため、
        水深3m超の底層水の好気性化では、
動力費は従来の1/3〜1/10にも


 ◎ 環境省は2013年度を目標に水質環境基準に、下層DO、
   透明度等を追加する方向にあります、気液ポンプはこの分野に
   大いに貢献できると期待されています。



2.魚介類の養殖に

    魚介類の陸上養殖、
      
水車、噴水、ブロワ、コンプレッサー、微細気泡式は必要としない。
         動力一つで、高濃度DO水の供給と、
残餌、魚糞の除去を同時にできる。
         無騒音、無振動的に稼働するため、近隣公害きわめて小。

3.水耕栽培、溶液栽培に


    ベランダ栽培、屋上栽培に
      
植物の根を常に好気性を保ち、肥料の吸収を活性化させる。
         屋上栽培、ベランダ栽培に無騒音、無振動的に稼働する。

         動力一つで植物に、水供給と溶存酸素の供給が同時にできる。

4.水流力揚水に(無動力揚水)

  
    河川からの取水に、ダム、水門がなくても、水流力があれば
       
容易に堤防を越えて取水が可能になる。
       
水流力・揚水機 
(通称 → 水流力ポンプとも)


5.水中・無汚濁掘削

     ・水中を汚濁することなく、水底の泥質、砂礫質資源等を
      有機物、無機物を問わず、吸引・引上げる。
     ・ブロワもコンプレッサーも使わず気液ポンプからの気体
      (空気)をエアリフトに使用して引上げる。


6.その他の分野

     空気圧縮機として
       真空ポンプとして。
     冷凍ポンプとして。
     土壌洗浄装置として


気液ポンプの名称と分類
  ・21世紀日本に生まれた工学図書にない新原理のポンプで、2002年 日本混相流学会で実演発表
    済みであるが、学術上の標準名は未定で、分類上の位置も決まっていない。
  ・標準名が不明のため止む無く気液ポンプ名で説明するが、気液ポンプ名は発明者の登録済み商標で
    標準名ではありません。




 
気液ポンプのDO濃度(溶存酸素)
  ・
気液ポンプはホースを巻いた巻体の回転で、気液二相流(空気と水の混合流)
     で圧送します、巻きホース(または巻パイプ)の延長が20m超で、送水は
     全て高濃度の溶存酸素水(飽和濃度前後)に達します。


   気液ポンプからの気液二相流の圧力は、
     1atmの加圧で、約25mの揚程が可能になる。
     1atmの加圧で、約15mの水深への送気も可能です。
          こんなポンプが実在するのかと疑問のお方は、実物の実演をご覧ください。

   気液ポンプの構成から機能の概略計算法、
     巻ホースの約1/4が揚程となる。
       巻ホースが20mでは、揚程は約5mとなる、巻ホース延長40mでは
       揚程は約10mとなる。

   決定の要旨
  ★ 気液ポンプの揚程および圧力は、巻ホース(または巻パイプ)
    の総延長で決まる。
  ★ 気液ポンプの圧送量は、巻ホースの口径と回転数で決まる。
  ★ 気液ポンプの回転数は、巻体の外径で決まる。

   注意・参考事項
  ★ 気液ポンプは巻厚率を重視する必要がある。
  ★ 気液ポンプは仕様以内の回転数を厳守する必要がある。
  ★ 仕様揚程よりも低揚程で使用すると、回転数は大きくできる、


          気液ポンプの学会発表

            ・気液ポンプ実験模型による10m手動・揚水実演

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